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脇昌彦の水彩絵日記

折々に思い感じたことを記した絵日記

No.177 緑陰の高麗川

緑陰の高麗川「緑陰の高麗川」P15 水彩


 夏は野外スケッチには向かないと敬遠する人が多い。
大敵は暑さだ。炎天下では濡れタオルでホッカムリをしてその上に鍔広の麦わら帽子をかぶる。乾いたら又濡らす。それでも2度軽い熱中症にかかったことがある。体力も消耗する。
 もう一つの難題もある。周囲はどこも濃緑一色なのだ。そして捕らえ所のない鬱蒼とした森を描くのも難しい。しかしこれが何とも魅力的なのだ。
 暑さを避けて夜明けに家を出て、午前6時頃には高麗川の現地で描き始め、10時頃には引き上げる。その絵を150号の作品に仕上げた作品がある。これは未だに展示する機会がない。
 冒頭の絵はやはり真夏の高麗川だ。吾野宿の少し上流で描いた。一見すると何の変哲もないところだけれど、生命感溢れた濃緑の森と高麗川の水に惹かれて、いきなり筆で描きなぐった。
 今年も大好きな暑い夏が来る。また炎天下で描こう。



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プロフィール

脇 昌彦

Author:脇 昌彦
水彩画廊 suisaiga.jpを是非御覧ください。



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