脇昌彦の水彩絵日記

折々に思い感じたことを記した絵日記

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N0.168 春が来た

比良の丘春景「比良の丘春景」 F6 水彩


 今年の冬は寒かったと思っていたが、そうでもないらしい。年を取って寒さに弱くなっているのだろう。若い頃は厳冬期でも平気で野外で描いた。元旦に韮崎付近の甲斐駒ケ岳や八ヶ岳、伊那谷の南アルプスや中央アルプスを描きに出かけた。曇天の甲斐駒ケ岳と鋸岳を風花舞う中で描いた事もある。真っ白な甲斐駒の山塊が鈍色の風花舞う空に屹立していた。今では信じられない。
 生徒を連れて春の甲斐駒に行く準備をしていて、あの頃の絵を見たくなった。20年も前に描いたF80の「風花」を探して広げてみた。当時の思いが胸にあふれて感動をした。他の大作も見たくなり何点も苦労して広げてみた。殆ど人目に触れる機会がないこれらの作品が、このまま埋もれてしまうのかと思うと切ない。何とか一度展示したい。しかし大作は費用がかかり難しい。
 今年も麗しい春がやってきた。レンギョウ、花桃、桜、タンポポ、菜の花が咲き乱れて美しい。そのうち蒼空に揚雲雀がさえずるだろう。狭山丘陵は微妙な萌黄色に彩られている。




 



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プロフィール

脇 昌彦

Author:脇 昌彦
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