脇昌彦の水彩絵日記

折々に思い感じたことを記した絵日記

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No.147 日本人洗脳計画は今も続いている

 敗戦以来の7年に及ぶGHQによる厳しい占領統治があった。当然ながら天皇を国家元首とした明治憲法体制は一掃されて、農地解放、財閥解体、戦争推進指導者達の20万人にも上る公職追放が行われた。そして平和憲法を与えられて民主国家に改造された。その表向きの民主国家は、実はGHQにより厳しく統制されコントロールされて、その事実を巧妙に隠蔽していた。その狡猾なやり方のいくつかをここに上げる。

<WGIP(ウオー・ギルト・インフォメイション・プログラム)>
 これは太平洋戦争は日本の軍部の暴走によって引き起こされた侵略戦争で、そのためにアジア諸国民や西欧諸国が被害を受け、多くの日本国民が犠牲になったという意識を徹底して日本人に植え付ける洗脳計画であった。
 この計画は日本の敗戦前に既に計画が立案され、世界的な洗脳の第一人者を派遣してそれが実行されたという。
洗脳のツールは新聞、ラジオ、テレビ、書籍、教育である。その業界に対するプレスコードという厳しい30項目の禁止事項が密かに配布された。以下はその内容である。
(1)SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
(2)極東国際軍事裁判批判
(3)GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
(4)検閲制度への言及

(5)アメリカ合衆国への批判
(6)ロシア(ソ連邦)への批判
(7)英国への批判
(8)朝鮮人への批判
(9)中国への批判

(10)その他の連合国への批判
(11)連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
(12)満州における日本人取り扱いについての批判
(13)連合国の戦前の政策に対する批判
(14)第三次世界大戦への言及
(15)冷戦に関する言及
(16)戦争擁護の宣伝
(17)神国日本の宣伝
(18)軍国主義の宣伝
(19)ナショナリズムの宣伝
(20)大東亜共栄圏の宣伝
(21)その他の宣伝
(22)戦争犯罪人の正当化および擁護
23)占領軍兵士と日本女性との交渉
(24)闇市の状況
(25)占領軍軍隊に対する批判
(26)飢餓の誇張
(27)暴力と不穏の行動の煽動
(28)虚偽の報道
(29)GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
(30)解禁されていない報道の公表

 この項目で着色された部分に注目してほしい。極東軍事裁判への批判とGHQが日本国憲法を起草したことへの批判、さらに検閲制度への言及である。特にこの検閲制度は徹底的に秘匿されたという。そして連合国に対する批判は当然禁止するのだけれど、意外なことは中国と韓国に対する批判を禁じていた。中国と朝鮮とは日本は戦争をしていない。今の中国政府は第二次大戦後の1949年10月1日に成立した政府である。朝鮮は日本領土であったので無論戦勝国ではない。しかしこの二つの国が戦勝国並みの扱いになっている。そしてこの二つの国が日本からの多額の経済援助を受けながら、今も強烈な反日国家なのだ。

 <3S政策(スクリーン・スポーツ・セックス)>
 この政策は日本人を享楽的にして2度と西欧白人社会に逆らえない様にするのが目的。当時はテレビはなかったので映画だったのだろう。それをウィキペヂィアから以下に転載した。これは正に大宅壮一の「一億総白痴化」である。 
 「この政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。」

 日本国はサンフランスコ講和条約の調印によって民主国家として独立した。その時にGHQの政策は当然解除されて、国際連合に加盟しオリンピックに参加した。そして驚異の経済復興を成し遂げて現在に至ったのだ。しかし、最近気付いたことだけれど、日本は今現在も政治、経済は言うに及ばずマスコミさえもGHQの時代と少しも変わらぬ支配を、密かに受けているらしいと。
 つまり、プレスコードや3S政策は未だに健在で日本のマスコミはこれにがんじがらめに縛られている。
その証拠は無数にある。
 民放やNHKのスポーツ番組の中に占める大リーガーのニュースの扱いの大きさは驚きである。その他の絵画、音楽、映画に占める西欧の報道の比率は一昔より驚く程多い。そして賛美する。不自然なのは韓国、中国に対する批判をほとんどしないことだ。 中国の数千万人を殺したと言われている凄惨な文化大革命を、日本のマスコミと文化人はこぞって賞賛した。 在日韓国人の犯罪は9年間日本一なのだけれど、犯罪者の韓国名を隠して日本名で報道している。警察庁の犯罪統計資料も全て日本人犯罪に加算されて発表されている。
 敗戦時に占領軍の犯した殺人強姦は無数にあったし、朝鮮人の傍若無人な振る舞いは驚くべきものであったが、これらは全く報道されず、逆に日本軍の犯したといわれる暴虐な行為が繰り返し誇大に報道されている。南京虐殺、従軍慰安婦を否定すると政治家は政治生命を失った。つい最近橋下大阪市長が従軍慰安婦を否定してマスコミの総攻撃を受けた。しかしこの事件は全く事実ではなくほとんど捏造だったというのが真相である。
 イラクのサマワに派遣された自衛隊員が35人死んだことは、日本のマスコミは全く報道しなかった。この事実は正に象徴的であった。大事なことは報道をせず、3Sに多くの時間を費やしている。
 歴史は「勝者によって作られる」のだけれど、もういい加減に片手落ちで不公正な歴史の捏造を止めなければ行けない。日本人の良識ある人々の力を結集してこれを実現しよう。いつまでも騙されては行けない。特に日本のマスコミ人の猛省と奮起を願うばかりだ。彼らは正に売国的であると思う。




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