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脇昌彦の水彩絵日記

折々に思い感じたことを記した絵日記

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No.142  隠された歴史

 昔から時の権力者は都合の悪い情報は隠し、歴史を都合よく捏造をする。しかし民主主義の現代は別であると漫然と思っていた。その思い込みを一掃したのは福島原発事故であった。新聞、TVの報道にあまりにも嘘が多かったからだ。今の方がたちが悪いのかもしれないと気付いた。洗脳されているらしい。
 それを切っ掛けに私の頭の中の大掃除を始めた。震災から2年経過してだいぶ進んできた。これまでの知識や常識が根底から覆されて戸惑うことが多い。漫然と与えられた知識を鵜呑みにしていた迂闊さ、不勉強、甘さを反省する日々である。
 疑うこともない常識のなかに多くの嘘が隠れている。これに気付くのが難しい。疑っていないから探しもしない。否定する情報があっても「そんな馬鹿な!」と頭から受け付けない。自分の常識に合う情報だけを取り込んで思い込みをいっそう強くする。それゆえ今回は自分に無理強いして、読みたくない本も選んで読んだのだ。
(1)英国の金融資本のロスチャイルド一族の指導と資金援助によって、明治維新が行われた。
 これが最初の驚きであった。ロスチャイルドの東洋の支配人であったトーマス・グラバーが維新の志士を操り資金援助をして、徳川幕府を倒したのだ。そして彼らは孝明天皇と本来の明治天皇であった睦仁皇太子を暗殺して、伊藤博文配下の大室虎之祐という若者を明治天皇に据えたという。その秘密故に日本の政府も皇室も、英国ロスチャイルドの密かな支配下に置かれたのだ。坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛、高杉晋作、伊藤博文、岩倉具視などの維新の英雄達がロスチャイルドの走狗であったという驚くべき事実。西郷隆盛は西欧諸国にあやつられることを拒否して、西南戦争で殺されたという説もある。グラバー商会はその後の巨大軍需産業の三菱財閥の前身であったという。

参考図書 「幕末維新の暗号」加治将一著
     「あやつられた龍馬」加治将一著

(2)日露戦争はロスチャイルドによって仕組まれた戦争であった。
 近代日本の源流とも言うべき日露戦争の17億円の戦時国債は、蔵相高橋是清の奔走によって、米国のロスチャイルドに引き受けてもらった。ちなみに当時の日本国の年間歳入はおおよそ2.5億円である。そのロスチャイルドは同時期にロシアにも戦費を融資して、さらにレーニンにも資金援助していたといういたという。そして戦争を煽って大儲けをしたのだ。死の商人である。
 日本海海戦の連合艦隊の主力艦は全て英国製で、しかも5人の英国軍事顧問が作戦指導をした。そして英国東洋艦隊が威海衞に集結して日本の連合艦隊をバックアップしていたという。司馬遼太郎の「坂の上の雲」はこの事実を故意に隠して書いている。歴史小説家がこの事実を知らない訳はない。この小説を 何度もテレビドラマや映画化する話があったが、司馬遼太郎は生前ついに同意しなかった。死去して初めてそれが出来たという。良心が咎めたのだろうか?

(3)敗戦後日本の宗主国は英国ロスチャイルドから米国ロックフェラーに移り、属国として今日に至っている。
 昭和天皇はロスチャイルド、ロックフェラーにあやつられてこの戦争の共犯者になると同時に、本気で彼らの支配を打破しようと思ったらしい。結局彼らの筋書き通りに日本は敗戦した。しかし彼らは予想以上に日本に苦戦して、結局アジアの植民地全てが独立して失われた。
 敗戦した日本は7年間の占領期を経て、サンフランシスコ条約を締結して独立国となった。しかし米国による支配は占領期から一貫して政界、財界、金融、マスコミの全てに渡っている。米国の利益に反する政治家、官僚はパージされ、金融はあやつられて多くの企業が乗っ取られた。大手マスコミの全ては言論統制されている。日本テレビと読売新聞はCIAのプロパガンダ機関であり、朝日新聞、NHKや他のマスコミも例外ではない。日本の首相は属国の総統であったのだ。
 この実態は予測を遥かに上回っていた。マスコミはこれらを巧妙に隠蔽して私達を洗脳している。
欧米の手先は政界,財界にも多いが、特に在日朝鮮人や宗教団体、ヤクザに多いという。彼らは特にダーテイーな仕事を請け負っている。彼らの悪事はマスコミのタブーになっていて、その実態はいっさい報道されない。

参考図書 「戦後史の正体」孫崎享著、「日本の真実」副島隆彦編、
     「新歴史の真実」前島徹著

(4)進歩的と言われる人たちほど洗脳が深く、日本が大東亜戦争で一方的に侵略して悪いことをしたと思い込んでいる。
 彼らは中国、韓国に謝罪して賠償をするのは当然だと言う。しかし彼らは大東亜戦争の歴史を学ぼうとしないから、その事実を全く知らない。南京虐殺や従軍慰安婦の強制連行はなかった、と聞くだけで拒絶反応をする。そう主張するのはいかがわしい右翼だと思っているのだ。実は軍服を着て街宣車で走り回る右翼は密かにアメリカの援助を受けている。多くは在日朝鮮人である。日本の自立を目指す良心的な人々が「いかがわしい右翼」に汚染されて、ダメージを受けることを計算に入れているという。贔屓の引き倒しである。共産党や社民党等の左翼は、逆の立場から日本の自立を目指す良心的な人々を攻撃する。
 その結果、国論は何時になっても分裂して纏まることはなく混乱する。それは宗主国の思う壷である。白人は400年に及ぶアジア、アフリカの植民地支配によって、このような巧妙なずる賢いやり方を学んだのだ。その国の少数民族や被差別民を味方に付けて支配して、その裏に隠れている。インドでも同じ方法を用いた。
 南京虐殺はなかったと政治家が言っただけで中国、韓国から抗議を受けて、あまつさえ日本のマスコミ、文化人から総攻撃に合う。これで何人の閣僚や政治家が辞任しただろうか。極右のレッテルを貼られて。進歩的な人々が最も激しく攻撃をするのだ。彼らにこそ以下のユーチューブをぜひ見てほしい。私はこれを見て自分の過去の愚かさを悟ったのだ。
「南京大虐殺」
 当時の日本の軍隊は世界でも最も統制が取れて、住民をむしろ保護する軍隊として知られていたという。もちろん従軍慰安婦の強制連行は全くの濡れ衣であったという。
   
  参考文献 「韓国は日本が作った」黄文雄著、
       「日本統治時代を肯定的に理解する」朴贊雄著

(4)西欧諸国は過去の400年に渡る残酷な植民地支配の謝罪も賠償もしない。
 15世紀半ばから17世紀はいわゆる「大航海時代」と称されている。しかしその美名と裏腹にそれは西欧のアフリカ、アジア、アメリカ大陸への侵略と略奪、虐殺の時代であった。かれらの強欲の為に計り知れないほどの民が殺された。そして植民地化して過酷に虐げて搾取し、その上少しでも反抗をすれば大量虐殺をした。滅ばされた民族はアメリカ原住民、マヤ族、インカ族、アボリジニと切りがない。アジアも例外ではない。あまりの搾取によって人口は減少して、文明も衰退し滅びてしまう。その植民地獲得の最後の標的が日本であったのだ。
 アフリカ大陸は特に悲惨である。イギリスは綿織物をアフリカに運び売却して、その船に捉えた黒人を詰め込んでカリブの島々や中南米に運んで売却し、その帰りにそこの産物を持ち帰るという三角貿易をしたという。数千万人の黒人が拉致されて、アメリカへ奴隷として売却された。マンチェスターを中心としたこの三角貿易によってイギリスは莫大な富を蓄積したという。この蓄積が産業革命の原資となったという。
 インドも350年に渡り過酷な植民地支配を受け人口が減少して、識字率が下がってしまったという。オーストラリアのアボリジニは動物狩りのようにして射殺された。
 アメリカ原住民もほとんど絶滅寸前である。白人は西部開拓と称して彼らの土地を奪い、騙して虐殺した。彼らの食料を断つ為にバファローを大量に虐殺したという。天然痘を故意に彼らにばらまいた。世界で初めての生物兵器といわれている。
 彼らはそれらの悪事を謝罪し、賠償をしたか? とんでもない。いまも性懲りもなく詐欺的な金融や武力で世界を支配しているのだ。
 イギリスが「紳士の国」と騙されてはいけない。強盗国家なのだ。アメリカも同じである。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アフガン戦争と際限なく戦争を作って、何百万人ものアジア諸国民を殺している。
 女と子供、老人しかいない広島長崎に原爆を投下し、日本の都市を焼夷弾を使って焼き払った。始めに逃げられないようにドウナツ状に爆撃して、その後中心部を焼夷弾で焼き払ったのだ。100万人以上を殺しているだろう。ほとんどが非戦闘員であった。これは明らかな国際法違反である。
 これを彼らは謝罪したか? 賠償をしたか? それどころか今も日本の富を詐欺同然のように収奪し続けているのだ。
 日本は過酷な収奪を目的とした植民地を持ったことはない。むしろ欧米列強の悲惨な支配に喘ぐアジアの人々を自立させ救ったのだ。謝罪しなければならないのは、日本人ではなく彼らなのだ。100倍謝罪しても足りないだろう。特に深く洗脳されている進歩的な人々こそ、白人の過去の残虐な歴史を学ぼう。
そして私達日本人は今こそ目を覚まそう! 白人に騙されるな!

参考文献:「略奪の海カリブ」増田嘉朗著
     「破約の世界史」清水馨八郎著

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No.141  待ちこがれる春

日原の渓流「日原の渓流」P15


 日陰の凍てついた雪がようやく溶けた。陽射しも強くなって乾燥した赤土の中に、小さなくすんだ緑色の蓬の芽が出ている。山辛夷の銀色の蕾が心持ち膨らんでいる。
日溜まりの福寿草が数輪鮮やかな黄色を放っている。紅梅はほとんど蕾のままだ。今年の春は遅い。
 年を重ねるごとに身も心も熱を失って、寒さが苦手になった。その分だけよけいに春を待ちこがれる。暖かく心地良い春よこい!
 冬の厳しい試練をかいくぐって一斉に湧き出てくる命のほとぼりに、今年もまた心行くまで浸ろう。
そして美しい花々や新緑の輝く中で絵筆を握ろう。



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脇 昌彦

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