FC2ブログ

脇昌彦の水彩絵日記

折々に思い感じたことを記した絵日記

No.125 表裏あり

冬枯れの林「冬枯れの林」F6


 前にも書いたが大震災と原発事故で最も驚いたのは平和で豊かな世界を一皮めくると、その皮下はひどく腐敗した膿で溢れていると気付いたことである。そして更に驚いたのは新聞やテレビがその事実を隠蔽していると云うことだった。
 ものには当然表裏がある。ある程度のそれは社会や人間関係の遊びであり、ユーモアで潤滑油でもある。しかしいつの間にかその腐敗がひどく度を超して、社会を危うくするほどになっていると気付いたのだ。
最近の驚きの幾つかを紹介する。
<イラク派兵自衛隊の死者が35人>
 この情報に私は、え~! と驚いた。周囲の人に聞いても、誰も知らなかった。これは新聞やテレビがまったく報道しなかったようだ。インターネットで調べてみると日本の国会質疑や海外メディアの報道でも明らかである。国会では社民党の照屋議員が当時の福田首相に質問して、それを首相が認めている。自殺16人、病死7人、事故または原因不明12人の合計35人と云う。自殺が多いし原因不明と云うのが異常である。何かが隠されているようだ。これは厳重な報道規制がなされていたのだろう。帰国した自衛隊員にも厳しい箝口令があったと思われる。政府は安全な場所にしか派遣しない、と強弁して派遣を強行したからだろう。
<風邪のワクチン接種は自閉症やアルツハイマー、脳症の危険を高める>
 風邪のウイルスは短時間で変異すると云う。だからワクチンを作る時の予測が難しく効かないことが多い。たまたま予測が当たったとしても、ワクチンによる免疫力は弱く一年しか保持出来ないから毎年打つことになる。
 大分以前に前橋市で児童を接種、非接種の2群に分けて詳細な疫学的調査が行われて、まったく効果がないことが実証された。それを厚労省も認めている。この結果から学校での集団接種が中止され任意接種に変更されたのだ。接種による事故が多くあって、市民の要請でなされた疫学調査である。この事実もマスコミは殆ど報道しない。
 このワクチンには様々な添加物が入っている。特に問題なのは防腐剤としての水銀とホルマリンであるという。
以下は ブログ tasumu.net SHOW  からの引用である。

 インフルエンザワクチンの成分で、私が最も関心を抱いている有害物質は「チメロサール」
添加物として有機水銀系防腐剤のチメロサールを保存剤として使用、また安定剤としてホルマリンを含むものがあるのだが、幼少期から体内に有機水銀を蓄積していくと「キレ易い」子供になる傾向が見受けられ、アメリカではチメロサールの使用を禁止している。
 メーカーによってチメロサールを減らしても、シーソーの対面にいるホルマリンの割合をあげており、有害物質の比重は下げられることはない。
 ただ集団接種もなくなり、製薬会社側にとって儲けの少ないインフルエンザワクチンの製造となってしまったのだが、だからと言って「創意工夫」を望むという事は無茶なのか? 問題は特に小さいお子さんのいる人たちに注意して欲しい。


 この水銀は特に問題が多いことは水俣病で周知である。以下は菊川征二氏の著書「インフルエンザをばら撒く人々」からの要約である。

 このワクチン接種は自閉症の発症を27倍にするというデータがアメリカで確認されている。さらにギランバレー症候群と云う病気を引き起こすという。運動神経が障害されて歩行困難になり、中枢神経障害に至ると呼吸困難になり死に至る病気で、女優の大原麗子がこれで亡くなった。若い頃にインフルエンザワクチンを接種したのではないかと思う。
 またアメリカの国際免疫学会でのある教授の講演では、ワクチンを5回接種した人は2回接種した人に比較してアルツハイマー型認知症になる確率が10倍高い、と発表した。これは防腐剤の水銀による疑いが考えられている。


 最近は防腐剤に水銀を使うのは少なくなったが、代わりにホルマリンなどを使っている。これも毒物である。
ワクチン接種で死亡を含む被害を受ける人がいるが、それを訴えても勝訴するのは極めて難しい。なぜなら被害者が証拠を揃えて立証しなければならないからである。製薬会社はそれをいいことに儲けていると思うのは勘ぐり過ぎか?
 しかしこうした事実をマスコミが報道しないのは、製薬会社におもねっているからだろう。厚労省も同罪である。訳の分からない物質を無闇に体内に注入してはいけない。その方が風邪よりよっぽど危険だ。医者や製薬会社、政府を無条件に信用しないこと。過去の薬害事件をみるといい。何度も何度も性懲りもなく繰り返しているのだ。
 マスコミはインフルエンザの驚異を必要以上に煽っている。そしてワクチン接種を促す。しかしその裏の危険性は報道しない。これは許せないことだと思う。騙されないように用心しよう。

 結局、昔からの風邪の予防法と治療法が一番良いのだと思う。普段から良い食事をして軽い運動をする。過度なストレスを避けて、体を冷やさない。特に整腸に心がける。免疫は腸で作られる。風邪を引いたら休んで良く寝る。熱は直る前兆なので無闇に解熱剤を飲まない。これが最も良い方法だと思う。




スポンサーサイト
このページのトップへ

NO.124 地球寒冷化

走水漁港「走水漁港」F6


 2月の半ばにもかかわらず、紅梅も梅も咲かない。連日寒い日が続いている。北陸、新潟、秋田は豪雪である。このところ暖かい冬が続いていたので、余計にこの寒さが応える。春が待ち遠しい。しかし地球はこれから寒冷化に向かうと云う。この数年のデータでほぼ確定的らしい。
 炭酸ガスの排出のせいで温暖化すると云うのは、まったくの嘘だと云う。ICPPとゴア副大統領はノーベル平和賞を貰ったけれど、ノーベル財団も巻き込んだ一種の詐欺であった。データを捏造しマスコミを誘導しての地球規模のプロパガンダであったという。
アル・ゴア「不都合な真実」の35の間違い
 炭酸ガス排出権取引きは一時6兆円もあったと云う。京都議定書に中国、アメリカは参加していなかったから最大の拠出国は多分日本だったのだろう。誰かが儲けている。そして日本でも政府は炭酸ガス排出削減を達成する為に、エコポイント等の制度で産業界に多大の補助金を出している。これは私達の税金である。この制度は早く廃止すべきだと思う。炭酸ガスの排出は温暖化と関係はないのだから。
 国際社会ではかなり以前からこの温暖化のいかがわしさに気付いていたし、日本の心ある人々もこの地球温暖化の嘘を早くから指摘していた。しかし政府もマスコミも大部分の学者もこれを無視している。特にマスコミはいまだに地球温暖化説を流している。詐欺幇助罪である。あるいは知性が欠けていて、指摘されたことが理解出来ないのかもしれない。
 地球が温暖化すると食料が豊かになり、文明は栄えて平和になる。寒冷化すると食料不足になって戦争が起き疫病が流行って人口は減少する。過去の歴史がそれを証明している。今、心ある学者や知識人は地球の寒冷化を心配している。
私も年と共に寒いのは苦手になった。温暖化のほうがよいとおもうのだが。




このページのトップへ

No.123 都会

吾妻橋分岐「吾妻橋分岐」F6



 父の転勤で房州の田舎から東京に移り住んだ。大田区鵜の木の木造アパートの2階であった。入り口は急な階段で交通量の多い裏道に面していた。安普請で階段がきしむ。部屋を不用意に歩くと下の家から「うるさい!」と怒鳴られた。窓の外は家並ばかりであった。
ここから千葉の津田沼の高校まで2時間かけて通学した。早朝家を出て夜遅く帰宅する毎日である。詰め襟の坊主頭であった。日曜日は近所を歩いたが立ち寄るところもない。目蒲線で蒲田の繁華街に行っても、一人ではすぐに飽きてしまった。坊主頭も気になる。わずかな小遣い銭を気にしながら、時間をつぶすのがすぐに嫌になった。家にいても階段の上り下りやトイレの音にまで気を使う。銭湯で知り合った人と挨拶を交わすのが、わずかな息抜きだった。 この不自由さに閉口して軽いノイローゼになった。自由気侭に遊び回っていた広大な海と砂丘のある故郷に焦がれる日々であった。
 以後父の都合で都電の西河原4丁目駅近くと大田区の上野毛に転居した。結婚後は鷺宮のアパート、大田区梅屋敷をへて、所沢に住み着いた。当時の所沢は十分な田舎で私の希望が叶ったのだが、永い田舎の暮らしに慣れて気付いたのは、皮肉にも都会の魅力であった。
 無数の雑多な人々が、剥き出しの個人として生きている。家柄も出自も所属する組織も地位も関係のない裸のままである。そして皆自由に勝手に生きていた。多様な人間の坩堝であった。むろん欲望と犯罪も渦巻いている。その人間模様の多様さが魅力的なのだ。そして都会の街はそれを写して、雑多で卑猥で面白い。美しい自然は無論大好きなのだけれど、最近になってよく都会を描くのはそんな理由からである。

 
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

脇 昌彦

Author:脇 昌彦
水彩画廊 suisaiga.jpを是非御覧ください。



<br /><BGSOUND SRC="http://blog-imgs-24.fc2.com/s/e/i/seifu/koi.mid" width=80 height=20 autostart=true repeat=true loop=true><br />
※このブログ内の文章及び画像の無断転載を禁止いたします。 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する