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脇昌彦の水彩絵日記

折々に思い感じたことを記した絵日記

No.70 どうしてか?生きている

河川敷の春「河川敷の春」F8

 冬の名残がいまだ消えずに残っていのだが、いつの間にか花が咲き雑木林は微妙に色付いて、青葉が風に揺れる季節になった。野山を歩くと、何所もかしこも息を飲む程に美しい。冒頭の絵は都幾川の河川敷で去年の四月に描いたものだ。
 さっそく待ちかねていた蕗の炊き込みご飯を作って食べた。そして初物の筍ご飯を炊いて、隣家からいただいた菜の花を、マヨネーズ和えにして一緒に食べた。数日後、秩父の両神山にスケッチに出かけ、そこで山ウドを買って帰った。これは酢みそ和えにした。
 いつ頃であったか?荒川の堤防に絵を描きに行った。数キロに渡って菜の花で、黄色一色であった。花の薫りで噎せ返る。足下の蕾みをつまんで口にして見ると、茹でたときの苦みがなく、甘くて美味しい。数日後にもう一度来たときは、食パンとハムとマヨネーズを持参した。菜の花の即席サンドイッチだ。春は奇麗で旨い。
 あれから丁度一年、この美しい季節に生きてまた巡り会えた。良かった! 又もう一年頑張ってみようかと思う。



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プロフィール

脇 昌彦

Author:脇 昌彦
水彩画廊 suisaiga.jpを是非御覧ください。



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